顔の筋トレ!PNFエステって、どんなエステなの?|大東市で美容整体をお探しなら「ビクトワール」へお越しください

Victoire NORI

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サロン日記

顔の筋トレ!PNFエステって、どんなエステなの?

 

ご訪問ありがとうございます。

 

見た目を変えて心を元気にするスペシャリスト

亀井理香です。

 

今日は、以前の岩盤浴の記事でチラッとお伝えした「PNFエステ」について、詳しく書いてみますね。

世の中には、様々な名前のフェイシャルエステがありますが、PNFエステというメニュー名は、ほとんど見かけたことがないと思います。

理由は、もともとは美容分野ではなく、多くの整骨院で使われている通電機器だからです。

当サロン自慢のPNFエステでは、このような機器を使っています。

 

この機器の正式名称は『プロテクノPNF』

1Hzの低周波から1500万Hzまでの高周波の電流で合成される「マルチパルス波」を流しながら、PNF作用(=神経と筋の再教育)を促す機器です。

整骨院での筋力回復などの用途以外に、スポーツ分野でも多く使われていて、アスリートの故障部位のケア、筋力強化、コンディショニングなどの目的で使用されています。

この機器を美容の分野でも、痩身目的、顔のむくみ緩和、顔のたるみ緩和などの用途で使用されるようになったのが約13年前。

当サロンに導入したのは今から11年前で、今でもダントツ一番人気のメニューです。

「脳・神経・筋の伝達を良好にする」ことで様々な目的で対応できるプロテクノPNFを使ったフェイシャルエステは、それを受ける人の期待を、いつでも上回ることができるエステだと自負しています。

 

私が他所のエステを受けに行かなくてもいいのは、このPNFのおかげ!

ときどき自分であててます(笑)

 

では、PNFエステがどんなふうに行われるのかを見ていきましょう。

 

まずは、クレンジングと洗顔を行います。

ノーメイクでお越しいただいても、お顔の汚れを落とすためにクレンジングと洗顔は行いますので、普段通りにメイクをしてきていただいて大丈夫です。

 

最初に使うのは「プローブ導子」

PNFのマルチパルス電流を流すために専用のジェルを塗ってから、あてていきます。

顔の筋肉に刺激を与えて、顔全体を引き上げていくのが目的。

肩こりや首こりから顔の筋肉が凝り固まることもあり、深部の筋肉が固くなったままでは、抱えている顔の悩みや肌の悩みを解消することができませんので、このプローブ導子から先に行い、しっかりと深部の筋肉を緩めていきます。

お顔の片側5分、両方で10分の施術時間になります。

顔の筋肉が勝手に動き出す感覚は非常におもしろく、引き上げられているという体感がクセになるようです。

 

次に使うのは「グローブ導子」

グローブを使うことで、電流を流しながらでも手技によるエステと同様の施術が可能になります。

デコルテ・首・肩・背中から顔にかけてアプローチしていきますので、リンパもしっかり流れます。

デコルテ部分が10分、顔全体が10分、合計で20分の施術時間。

このグローブ導子の施術では、その気持ちよさに、ほとんどの方が眠りに入られます。

 

仕上げは、細胞活性美容液のジェルパック

ジェルが乾くまでの10分間で、美容成分を肌の深層部にまで送り込みます。

ジェルが乾いたあとの3分間で、角質層を水分で満たします。

最後にCBDオイル配合のクリームを塗布。

透明感のある、しっとりとツヤのある肌になったご自分のお顔とご対面です。

 

PNFエステは、このような方にオススメです。

・ほほのたるみが気になる

・目尻のたるみが気になる

・まぶたのたるみが気になる

・肌のくすみが気になる

・エラの張りが気になる

・おでこのシワが気になる

・顔のむくみが気になる

・毛穴の開きが気になる

・口まわりの小じわが気になる

・フェイスラインのたるみが気になる

・二重あごが気になる

・目の疲れている人

・気分がすっきりしない人

・もっと小顔に見せたい人

 

「エステなんて、どこで受けても一緒」、「どうせ2〜3日で元に戻る」、「もうこの年齢からは間に合わない」なんて思っている方には、ぜひPNFを受けていただきたい!

ご来店の60分後には、あなたがなりたい自分を見つけられますよ。

 

ご予約は、ホームページ上にある緑色の【ご予約】をクリックして予約サイトからしていただくか、ホームページ上部右端にある【お問い合わせ】からご希望やご質問を送ってください。

 

人はいくつからでも変われます!

あなたのなりたい未来を現実にしていくビクトワールへ、勇気を出してお越しください。

 

では、今日はこのへんで。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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